ドンピエールの原点 「レストラン ペリニィヨン」

1984 年 銀座名店「レカン」出身のサービスマン3 名が「レストランは感動する幸せの最高の場でありたい」を合言葉に銀座一丁目に「レストラン ペリニィヨン」を開店しました。 明るい外装のビルの階段を上り2階の重厚なドアを開けると、淡いピンク色を基調としたシックな店内が奥へと広がります。 開業当初は「サービスマンが開業したフレンチ」という点が珍しく、多くのメディアに取り上げられました。シュヴァリエの称号を持つソムリエがデザインしたオリジナルのワイングラスや、3時間座っても疲れない様にと設計した椅子やソファー、手をついてもぐらつかないテーブル、使う順番で悩むことの無い様にと揃えられたカトラリーなど、お客様がリラックスして食事できるよう考え抜かれた設えも、「サービスのペリニィヨン」と言われる所以となりました。

当時調理場のスーシェフであった鈴木正幸(現ルー・ド・メールオーナー)が、ステーキの端部分を使って賄い用のカレーを作ったところ非常に素晴らしい仕上がりであったことから、〆の裏メニューとして常連客へ提供するようになります。やがて『フレンチのシェフが作る洋食』は瞬く間に常連客の間で話題になり、フレンチ洋食「京橋ドンピエール」が誕生する大きなきっかけとなります。

ドンピエールの欧風カレー発祥の地 「京橋ドンピエール」

1991 年、「京橋ドンピエール」が京橋に開業。以来22 年間、フランス料理の洋食部門としてフレンチ洋食を体現し続けました。

ビーフカレーの他、オムライスやロールキャベツなど多くの料理が様々なメディアで紹介され、「洋食のドンピエール」として広まっていきました。

ビーフカレーは日本テレビ「どっちの料理ショー」の” おいしい応援団” にも登場し、2000 年にはプレジデント社の雑誌「dancyu」の欧風カレー部門で金賞を受賞。「dancyu」ではビーフカレーが過去4回紹介されました。

ドンピエールの欧風カレー発祥の地ともいえる同店は2013 年、再開発により惜しまれながらも閉店。
以降、「京橋ドンピエール」の洋食は2014 年にリニューアルした「レストラン ドンピエール 銀座本店(旧レストラン ペリニィヨン)」へ引き継がれ、特にビーフカレーは現在もドンピエールの代名詞的存在として君臨しています。

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「フレンチ洋食」ドンピエールのビーフカレー

2014 年3 月、「レストラン ペリニィヨン」は店名を現在の「レストラン ドンピエール 銀座本店」に変更し、リニューアルしました。 以降、お料理はフレンチをベースに洋食も取り入れた新しいジャンル「フレンチ洋食」を提唱。 ドンピエールの洋食は、フレンチの技術を活かした作り方で丁寧に一つ一つ作り上げられます。 ドンピエールのビーフカレーは、見た目にインパクトのあるゴロゴロと大きいとろける柔らかさの牛肉が特徴。 A5 ランクの国産黒毛和牛を厳選し使用。陶然とする香りの中から衝撃的に現れる“旨味とコク”。マッシュルームの食感が良いアクセントになっています。 ブイヨンを引くところから手作りし、野菜の甘味を引き出します。秘密の隠し味が独特のスパイス感を生み出しています。 一つ一つ手作業で丁寧に素材を扱います。 ルーは丁寧に裏ごしをすることにより、フレンチのソースのような滑らかな舌触りに仕上がるのです。

ビーフカレーの旅立ち

「ドンピエールのビーフカレーを、多くのお客様に気軽に楽しんで頂きたい。」 その熱い思いは予てよりあったものの、一つ一つ手作りしているカレーは生産数に限りがあったため、実現させるまでには長い歳月を要しました。 試行錯誤を繰り返し2016 年、セントラルキッチンでの製造を開始。2 週間待ちだったお土産用ビーフカレーを、お待たせすることなく販売できるようになりました。また一拠点での製造に集約することで、ビーフカレーを提供する全店舗の味が統一されました。 同年9月、オンラインショップでの販売を開始。それまでは銀座のレストランまで足を運んだお客様しか味わえなかったこのビーフカレーを、通販にて全国のご家庭へお届けできるようになりました。 また、ビーフカレー弁当の販売も開始。和牛ショーや百貨店などのイベントにも積極的に参加し、ビーフカレーを提供しています。 ビーフカレーを気軽に楽しめるようにと2017 年に池袋店開業。2018 年4 月には田町店を開業予定です。

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